チームに必要な5つのポイントを理解し、そのチーム内におけるあなた自身の影響力を棚卸します。
明日からのチームへ与える影響に変化を生むセミナーです。
チームワーク良く仕事が上手く進まないという企業の社員の方に是非ご受講をいただきたい内容となっております。
部下へのフィードバックに役立つPDCAセミナーでは、ありたい姿(ビジョン)を明確に意識し、具体的に実行する事で、対処療法ではなく、改善へと続く、検証を繰り返していく力が身につく。順序付けを行い、自身の行動に対する意識づけが可能となる。という事を目的にしています。
ご期待下さい。
自社の製品やサービスは“それなりに”分かっていても、業界の動向や他業界の流れの把握には至っていないことがあります。
社会人として必要な情報にアンテナを張り、自ら吸収していく習慣を作っていく事を目的にセミナーを開催します。
ご期待下さい。
コーチングは部下育成の為にだけ必要ではありません。
周囲の人をより良い未来に導く事が目的です。
その為に、あなた磨きをするチャンスが与えられていると考えるとモチベーションになりませんか?
レベル2となりますが、皆さんの新たな学びとなりますように私も頑張ります。
自己管理能力は高ければ高いほど良い。
うまくPDCAを回せる人材になるための意識は、残念ながら高いとは言えない。
といった課題意識を共有して、セミナーにご参加下さい。
それはあなたの思い込みによる殻から抜け出すヒントとなります。
ご期待下さい。
チームビルディングとは、メンバー個々の特性を生かし、提供する価値を最大化するための手法の事です。
①現有戦力の底上げをし、目指すべき『提供する価値』を最大化する事
②何のために我々が存在していているのかを知り、どのような特性を生かし、そして何を未来に提供するのかを共有し描く事
伝え方は、認識が一般的では無く、それぞれの伝え方で行っているものです。
『伝える』には「伝わる』と言う要素も不可欠です。
そして求められているものの認識を同じくしていく事で、社会人としてさらに成長出来たらという思いでこのセミナーは構成されています。
イノベーションを起こしたいと思うのですが、なかなか容易にはいかないものです。
このセミナーでは、あなたのタイプからどのようなイノベーションの起こし方が出来るのか?
どのような方と組むことでイノベーションへの道筋が開けるかを解説いたします。
ご期待下さい。
傾聴力とは、相手の身になって聴くという事です。
しかも、「聞く」ではなく『聴く』です。
つまり、耳で聞くのでは無く、心で聴くのです。
では、心で聴くとは具体的にどうすればいいのでしょうか?
言葉では『傾聴力』の事が何となくわかるものの、それをいざ実践しようとするのは難しいもののです。
マネジメント力をどのように身に着けていけばいいのか?
そのヒントは古きものを知るという事かもしれません。
そのヒントと再現性と共感性と言う所からフォーカスする事で新たな発見がある事でしょう。
マネジメントは奥深いものです。
その一端をあなたは垣間見れるでしょう。
ご期待下さい。