部下へのフィードバックに役立つPDCAセミナーでは、ありたい姿(ビジョン)を明確に意識し、具体的に実行する事で、対処療法ではなく、改善へと続く、検証を繰り返していく力が身につく。順序付けを行い、自身の行動に対する意識づけが可能となる。という事を目的にしています。
ご期待下さい。
チームビルディングとは、メンバー個々の特性を生かし、提供する価値を最大化するための手法の事です。
①現有戦力の底上げをし、目指すべき『提供する価値』を最大化する事
②何のために我々が存在していているのかを知り、どのような特性を生かし、そして何を未来に提供するのかを共有し描く事
伝え方は、認識が一般的では無く、それぞれの伝え方で行っているものです。
『伝える』には「伝わる』と言う要素も不可欠です。
そして求められているものの認識を同じくしていく事で、社会人としてさらに成長出来たらという思いでこのセミナーは構成されています。
コーチングは部下育成の為にだけ必要ではありません。
周囲の人をより良い未来に導く事が目的です。
その為に、あなた磨きをするチャンスが与えられていると考えるとモチベーションになりませんか?
レベル2となりますが、皆さんの新たな学びとなりますように私も頑張ります。
イノベーションを起こしたいと思うのですが、なかなか容易にはいかないものです。
このセミナーでは、あなたのタイプからどのようなイノベーションの起こし方が出来るのか?
どのような方と組むことでイノベーションへの道筋が開けるかを解説いたします。
ご期待下さい。
傾聴力とは、相手の身になって聴くという事です。
言葉では『傾聴力』の事が何となくわかるものの、それをいざ実践しようとするのは難しいもののです。
そんな皆さんが自信を持って傾聴できるようになるのが目標ですので、内容は体系的に整理され、一過性のものとならないように意識して構成されております。
非認知的アプローチを考える事で、なぜコーチングがスムーズに出来ないのか?いつまでも相手に矢印が向いたままになってしまうのか?などを通じて、コーチングを分かりやすく解説して行きます。
【自発的な行動を促すコミュニケーション】がコーチングとなります、共に成長しましょう。
ご期待下さい。
あなたのリーダーシップは部下からも評価されます。
一番簡単な評価は『あの人がリーダーで良かった』というものです。
頼り甲斐があり、いざという時には、ヒーローのように振る舞ってくれるのが『リーダー』と我々は想像します。
しかし、リーダーはそういったタイプの方以外にもいるんです。
傾聴力とは、相手の身になって聴くという事です。
しかも、「聞く」ではなく『聴く』です。
つまり、耳で聞くのでは無く、心で聴くのです。
では、心で聴くとは具体的にどうすればいいのでしょうか?
言葉では『傾聴力』の事が何となくわかるものの、それをいざ実践しようとするのは難しいもののです。